ちゃんこ
皆さんこんにちは!ちゃんこです。
私、お恥ずかしながら、小学生の一年生までおねしょが止まらなく、ものすごく心配していたんです。でも、気づいたらなんか止まっていて、小1でやっと!おむつ卒業!
っていうお話をしていきたいと思います!
では、どうぞ。
なぜおねしょは終わった?
ズバッと終わったんですよね。急に出なくなって。だから、考えてもぜんっぜんわかりませんでした。
ただ、ずっと止めようとはしていました。
そのために私は、おねしょをしない対策をしました。
おねしょをしないようにする対策
おねしょは、なんで出るのかわかりませんが、その時にはその時なりにやってみました。それがこれです。
① 寝る前に必ずトイレに行く
まず最初に思いついたのはこれでした。なんか、お出かけする前はトイレに行ってから出発する、みたいな。
だから、これをはじめて、おねしょが止まったのではないか?と思います。
これは、今でも習慣になっていますが、これをすることで、体がおねしょをしないということを覚えたのではないかと考えています。
②夜起きた時は、トイレに行く
ほんっっっとにだるいんですけど、おねしょをしないっていう習慣(?)をつけるために、トイレに行くようにしました。
だいたい水を飲みたくて起きた時に、セットでトイレにも行ってました。
この二つの努力、、、努力っていうほどじゃないけど。
それと、おねしょ止めたいっていう気持ちでピタッと終わったのかもしれませんね。
終わりに
みなさん、どうでしたか?
これで私が言いたいことは、おねしょは頑張れば、そして成長とともに止まる、ということです。なので、まだ幼稚園児の皆さんも、安心して欲しいです。
では、さようならっ!
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