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飼うにあたっての問題点は?どんなものがあるのか書き出してみた

ペットを飼うために
ちゃんこ
ちゃんこ

皆さんこんにちは!ちゃんこです。

さあ、「ペットを飼うためにブログ」記念すべき第一回目!

色々解決するにあたって、ペットを飼う際にはどのような問題点や課題があるか。まず今回はそれを考えて、書き出してみようと思います。

そして今回書いたものを一つずつこれから記事にしていきたいと思います。

では、どうぞ。

ちゃんこがペットを飼えない理由は、主にこの4つ

  • 旅行に行くことが多いということ
  • 飼うにあたってのお金が足りていないこと
  • 「飼いたい」と思っているちゃんこの性格に心配があること
  • 家がかなり汚れてしまう事の覚悟ができていないこと

この中には、「自分だけの問題(性格の心配)」と、「家族みんなの問題(旅行が多い、資金不足、家が汚れる覚悟)」が入っています。

どれもすぐに解決することは難しい問題です。

しかし、こんな環境では飼えないとわかっていつつも、ペットとの幸せな暮らしを思い浮かべるとどうしても飼いたくなってしまいますよね。

旅行に行くことが多い

旅行とは、人間の娯楽。どこか遠い場所に行ったり、ホテルに泊まったり。もちろん、旅行はいきたいですよね。しかし旅行に行くということは、ペットを家で留守番させなければ行けない可能性があるということですよね。

ペットを飼いながら旅行に行くのはお金が通常よりかかるだけではありません。それも一つの問題だと考えてはいますが、私は別のことも考えています。

それは、「ペットホテルに預けること」「ペット同伴OKのホテルに行くこと」。これが、現在私にはできないことなのです。

ペットホテルに預けた時のペットの気持ち

私は、できればペットホテルには預けたくないと思っています。

ペットホテルは、飼い主が何日かそのペットの世話をできない時に代わりにお世話をしてもらえるところ。それが、ペットホテルです。

知ってるなら預ければいいんじゃない?

そう考える人もいるでしょう。しかし私は、ペットホテルに預けられたペットの気持ちを考えた時。

  • どんな事情で、飼い主がいなくなっているのかわからなくて不安
  • 知らない人にお世話をされて怖い
  • 家より満足に動けなくてストレスが溜まる
  • 飼い主が急にいなくなったから自分は捨てられたのではないか

もしそのペットが自分だった時に、このようなことを考えるのではないでしょうか。少なくとも私は、このように思うと考えます。

他にも、「ペットホテル代の用意が必要」「どのようにペットホテルを選んだら良いか」という問題もありますが、私が一番気にしているのは犬の気持ちです。

このような理由から、私はペットホテルにはなるべく預けたくないと思っています。

ペット同伴OKのホテルでの問題点二つ

私は、「毎年行くホテルが決まっている」・「通常のホテルよりお金がかかる」という理由から、ペット同伴OKホテルも少し難しいかと考えています。

先ほどの「ペットホテルに預けたくない」というもの。ホテルの部屋だったらもっと広いし、飼い主も一緒にいることができるペット同伴OKホテルはとてもいいものです。

しかし、問題一つ目として、私の家族は、毎年行くホテルが決まっていて、そこはペット同伴NGのため、ペットを連れて行くことができないから。

そして、問題二つ目は、通常のホテルよりお金がかかることです。旅行に行くことが多いという理由だけではなく、資金不足の問題もあります。

したがって、ペット同伴OKのホテルに行くこと。これは今の段階ではできることではありません。

飼うにあたってのお金が足りていない

いくらペットが飼える状況であっても、ペットを買うお金や、トイレやご飯皿、犬であればリードや散歩用の手袋なども追加で購入する必要があります。

当ブログは、その資金不足を解決するため。要するにブログで収益を獲得するためにもしています。ですがまだ閲覧数も少なく、広告も少ししか貼れていません。

そこで私は、ペットを飼うなら保護犬や保護猫を引き取りたいと思っています。そうすれば、ペットの用にお金を使ったり、病気をしたときなどの予期せぬ出費に備えることが出来ます。

そうすればお金がかからないだけではなく、犬や猫が幸せになることもできます。

しかし、保護されていたペットは病気になってしまう可能性が高いです。なので、そのようなときに備えた資金は必要になってきます。

飼いたいと思っているちゃんこの性格に心配があること

これは、私が一番最初に解決できる問題だと思っています。なぜなら、これは私自身の問題だからです。

ペットが飼える環境になってもだらしない性格ではペットを幸せにしてあげることができません。そうなった時には、この性格は早急に直さないといけないと思っています。

  • 大雑把
  • 根気がない
  • 〜ぱなしが多い
  • 忘れ物が多い

この性格を直さないままペットを飼うと、ペットを不幸にしたり、早死にさせてしまうことにもなりかねません。

なのでこの問題は、詳しく掘り下げず日々色々考えて実行していこうと思います。

大雑把

大雑把とは、細かいことを気にせずに物事をすすめてしまうことです。

「大雑把」を直さないことで、掃除が完璧に終わらないまま終わりにしてしまい、ペットが食べてはいけないものを食べてしまうなど、そのような危険が考えられます。

大雑把をなくすには、全てについて完璧に終わらせること。これをどんどん実践していくことが大切だと私は考えます。

根気がない

私は、母に花を買ってもらったときに、毎日しっかりと水をあげる約束をしたのにも関わらず、結局水をあげたのは三日ほどで、すぐに枯らしてしまいました。

そのような過去があると、散歩を家族に任せたり、トイレの掃除をめんどくさがったり。このようなことをしてしまい、ペットは快適に過ごせることができなくなります。

こうなってしまうと、不幸にしたりするだけではなく、ペットが死んでしまうことにもなりかねません。

この性格をなくすためには、何か目標を決めて必ず毎日達成して行ったりする、毎日にプラスした努力が必要だと考えます。

〜ぱなしが多い

ノートを出しっぱなし、引き出しを開けっぱなし、鉛筆を置きっぱなし。

この癖を治さずにペットを飼うと・・・。

おやつを出しっぱなし→食べすぎてペットが体調を壊す、すぐに無くなってしまう
ケージを開けっぱなし→脱走してしまい知らないところで悪さをしてしまう
ノートを置きっぱなし→ページを食べてしまったりしてお腹をこわす

全てペットのせいではないのに、ペットがかわいそうな思いをしてしまうことになります。

この性格を直すには、全てを丁寧にやり切ることが大切だと考えます。

忘れ物が多い

今までのよくない性格のように、部屋が汚くて何をどこに置いたのか忘れたり、最後までやり切らないといけないのにそれを忘れたり。

今までのよくない性格の原因は、この「忘れ物が多い」ことが関係していると思っています。

この性格を直すためには、ゆっくり丁寧に、最後に確認、見直しをすることが大切だと考えました。

家がかなり汚れてしまうことの覚悟ができていないこと

ペットは、トイレのしつけなどをしっかりしておかないと、壁や床でしてしまうことがありますね。それは仕方のないことなのですが、私と私の家族はそれをどうしても気にしてしまいます。

壁は壁紙なので、猫はひっかいてしまうし、壁に尿をかけてしまったときに色や匂ニオイが残ってしまいます。

父は、猫を飼っていたことがあり、壁に用を足してしまった時には消臭剤を一本使ってもニオイが消えなかったそうです。

これを解決することは、とても難しいと思っています。

何かいい方法はないかと考えているのですが、なかなかいい方法が見つかっていません。何か思いついた方はぜひ教えていただけると嬉しいです。

というわけで、この問題は難しいので画期的な解決方法を思いついてから掘り下げていきます。

終わりに

ちゃんこ
ちゃんこ

皆さん、どうでしたか?

今までお伝えしてきた内容は、すぐに簡単に解決するのは難しい問題ばかりです。だからこそ、いい方法を思いついた時には、ぜひ教えてくださいね。

もし教えていただいたアイデアがいいものであれば、ブログで紹介させていただきます。

では、今回も見ていただき、ありがとうございました。

ばいばい(><)

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