◆当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています◆

小説を読みたい人の入口に!?読書にチャレンジしてみたい人必見です!

読書をしたいけど、ずらっと並んだ文字が苦手・・・。

小説を読んでいる人ってかっこいいから、自分も読めるようになりたい!

小説初心者にぴったりな本が知りたい!

ちゃんこ
ちゃんこ

みなさんこんにちは!ちゃんこです。

読書することで、文章力(ライティング力など)が上がったり、頭の体操をすることにもなります。他にも、暇な時間に読んだり、自分の静かな時間を作ったりすることもできます。

そんな読書も、苦手な方が多くいます。ですがこれは、当たり前のことです。

ですが、当たり前とは言いつつも、読書をできるようになりたい!けど、文字を読むのは苦手。

そんな方のために今回は、小説チャレンジの入り口!?短くて読みやすい小説をご紹介していきたいと思います。

記事の一番最後に通販で注文できるコーナーがあります。ぜひ、最後までお付き合いください。

では、どうぞ。

オススメ:5秒後に意外な結末

私がオススメするのは、「5後に意外な結末」です。この本はかなり有名で、他にも「5後に意外な結末」などのシリーズがあります。

この本が、私のオススメする本です。ではここからは、そのオススメする理由を三つ解説していこうと思います。

1話1話が全て短い

一話二ページ分使っています。その一ページ目は物語の疑問編、二ページ目は解決編、というような構成になっています。

どちらにもページ半分ほどの大きな絵があり、結末が見えないように二ページに分けているだけで、実質は一ページほどの文章の長さです。

大きな絵で情景の想像が簡単

「5秒後に意外な結末」は、すべてのページに大きな絵が入ります。そのため、どのページも簡単に情景を想像することができるという点から、読書チャレンジにはぴったりです。

別の小説では、たまに挿絵が含まれているか、挿絵がないものもありますよね。その方が読みやすいという方もいます。が、新たに挑戦してみたい方は、比較的絵が多く、情景が想像しやすいこの本が、私はオススメです。

本を読んだ後の達成感もしっかり残る

一話一話とっても短く読みやすいというのは先ほどお伝えしましたね。

ですが小説は、少し本に厚みがあるものが多く、それを読んでいるからこそかっこいいと思う方も多いのではないでしょうか。

安心してください。一話は確かに短いですが、なんと本の中に百話も入っているんです。

友の黒柴
友の黒柴

ええっ。百話もあるのに最後まで読み切れるのかな・・?

そう不安になった方もいると思います。

全員の方がそうとは言い切れませんが、感動する話からクスッと笑ってしまう話までたくさんの種類の話が入っています。

そして、予想しなかった本当に意外な結末が気になって、次、次、とページをめくりたくなります。実際に私もそうなりました。

このように読み進めて行くと、あっという間に読み終わってしまいます。この本は、分厚さがあるため読んだ後しっかり達成感が残りますよ。

終わりに

ちゃんこ
ちゃんこ

みなさん、どうでしたか?

今回は、小説や読書にチャレンジしてみたい!という方のために、オススメの本「5秒後に意外な結末」を紹介していきました。

  • 一話一話が全て短い
  • 大きな絵で情景の想像が簡単
  • 本を読んだ後の達成感もしっかり残る

このようなメリットを踏まえてぜひ小説にチャレンジしてみてください。慣れてきたら、シリーズ「5後に意外な結末」も読んでみてくださいね。

では、今回もみていただき、ありがとうございました。

ばいばい(><)

通販コーナー






\ここから「5後」シリーズ!/













\セット売りもあります!/

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

5分後に意外な結末ex ・9冊
価格:10,120円(税込、送料別) (2024/2/3時点)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

5分後に意外な結末ex ・10冊
価格:10,300円(税込、送料別) (2024/2/3時点)


コメント

タイトルとURLをコピーしました