いつ、どのタイミングで髪を乾かしたらいいのか分からない!
お風呂上がりにすぐ、ブラッシングしてもいいの?
自然乾燥って、どれくらいすればいいの?
みなさんこんにちは!ちゃんこです。
髪を大切にすることは、もちろんとても大事なことです。
でもそこで、大切にしようとしてやっていることは、意外とNGなことだった。みなさんに、この記事を読んでいただければ、それがわかるかもしれません。
このまま同じ方法でやっていってしまっては、いつの間にか、髪は傷んでぱっさぱさに。
そんなことを防ぐために、今回は!
お風呂上がりにやってはいけないNG項目と、それに合わせた改善方法をご紹介します。
では、どうぞ。
お風呂上がりにやってはいけないことリスト
まずは、お風呂上がりには絶対にやってはいけないことのリストをご紹介します。ではまず、これをみてください。
これに加え、ずーーーっと髪を乾かさずに自然乾燥を続けることも髪が傷むことにつながる一つの行動です。
ですが、そんなことを言われたら一体どのタイミングで髪を乾かせば良いのでしょうか。
いつ髪を乾かせばいい?
すぐドライヤーをせず、でも自然乾燥をやりすぎない。ちょっと大変なことですね。
そもそもすぐドライヤーをかけてはいけない理由は、髪の毛に水がかかると髪の毛にある穴のようなものが広がり大きくなるので、そこでドライヤーをすると内側が痛んでしまうからです。
すぐにブラッシングをしてはいけない理由もこれになります。
では、どうしたら良いのでしょうか。
タオルを使って速乾に
まず、お風呂上がりにタオルで体を拭いた後、服を着て、頭にタオルをかぶります。そうしたら、その間十分くらい、別の何かをしましょう。
そこで、たまに頭皮をもむように髪をやさしくふわふわと拭いてあげましょう。毛先も優しく、忘れずに。
そうしたら、十分後、髪が布に当たっても濡れないくらいの感じになったらドライヤーで髪をかわしましょう。
丁寧な髪の拭き方
やっぱり、バサバサと髪をふくのは、とっても髪が傷んでしまうので、NGです。
では、上手に丁寧に拭く方法をお教えします。
髪の拭き方
髪をふく時には、やっぱり丁寧に拭かないといけませんね。
まず、タオルを開いた状態で、手のひらに乗せます。次に、髪の毛を掴んで、上から順番にぎゅっぎゅっと水気をとっていきましょう。
これを何個かの毛束に、そして、何回かに分けてふきましょう。
これで、水が垂れないくらい、乾いてきたらドライヤーをかけ、これで髪へのダメージを減らすことができます。
終わりに
みなさん、どうでしたか?
みなさん、うっかりやってしまっていたNGなこと、ありましたか?そして、今までできていたことがあったと言う人は、いましたか?
ぜひ教えてくださいね。
では、今回も身ていただきありがとうございました。
ばいばい(><)
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