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【番外編】プラ板の最後、失敗しないポイント!

ちゃんこ
ちゃんこ

皆さんこんにちは!ちゃんこです。

皆さんもプラ板をやったことがある人がいると思いますが、成功できましたか?成功できた人、すごい、、、!

私は、最後の「冷めないうちに挟んでたいらにする」過程で、上手くいかず、ヨレヨレの状態になってしまったことがありました。

今日は、それについて書いていきたいと思います。では、どうぞ。


挟んでおく理由

まずは、なぜ挟んでおくかを解説します。

挟むと言っても、最初に何かを敷いたところで、その上にできたプラ板を置き、その上にまた何かを重ね、最後に何か重いものでぎゅーーーっとやるんです。

「敷く」ものと、「重ねる」ものは、新聞紙がちょうどいいようです(弟はそれで成功してました)。

そして、なぜ重ねると言うと、あたたかいうちに挟んで置くことで、出来たプラ板がぴーんと平になるからです。あたためると、大きくそっているためです。

なぜ失敗してしまったのか?

 後で私が思ったことです。

新聞紙って、柔らかいじゃないですか。かさねてもまあまあ。

で、1日分ぐらいの新聞紙を使ったんです。

でも、成功した弟と違い、私は、、、。わかりづらいので絵で説明します。

皆さん、イメージできましたか?こんな風だったので失敗してしまったのですね。きっと。

失敗したので、もう一回やいてみた

失敗した!と思ったので、覚悟を決めて(笑)もう一回やいてみました。

でも、問題ありませんでした。

(後でちゃんと抑えて)デコボコしているのは少しマシになり、さらに縮まったり、変になったりはしませんでした。


みなさん、どうでしたか?(プラ板のリンクは、下にあるので、そこから買えます。)

みなさんも、これに気をつけてやってみてくださいね!

では、さようならっ!


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